|
北海公園には前門、後門、東門があり、故宮博物館または景山公園より行く場合は景山前街にて故宮のお濠に沿って進み前門から入る。
唐の崩壊(907)と共に北方で力を伸ばした契丹により建国された遼(916-1125)は遊牧民族で大きな湖を見たことがないために、湖を見て海と呼んだことから、この地域における湖は全て海と称されることになったと言われる。
北海公園は遼が第2の宮殿を建築したことにより始まり、その後女真族で遼を滅ぼした金(1115-1234)がこの地を首都として宮殿を建てた。元の時代にはクビライハンはここに住みこの地でマルコポーロに会った。明の時代には更に一層拡充され、現在のような美しい庭園が形作られた。。(「The Sights of Beijin」、China Travel &Tourism Press発行、Zhu Qixin教授著者より)
|