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孔子(BC551-BC479):春秋戦国(BC770-BC221)時代に生まれ、国を治めるに道徳を持ってすれば人々はこれを守り、刑罰を持ってすれば人々はこれを逃れようとするとの考え方で多くの人々に影響を与えた。
中国においては、孔子の教えを学んだ人々を政治の中心に置くために科挙の制度が設けられた。参考:故宮保和殿科挙試験、湯島聖堂
参考湯島聖堂:徳川家康は幕府教学の準拠を求め儒学者林羅山を登用し、その後5代将軍綱吉は上野忍岡にあった林羅山邸内の孔子廟を1691年にこの地(湯島聖堂)に移すとともに先成殿を大成殿と改称し孔子像と四賢像を安置した。寛政の改革で知られる老中松平定信は、1797年、忍岡以来の林家の塾を切り離した幕府直轄の昌平坂学問所(孔子の生誕地昌平郷が名前の由来)を開設した。(文京区文京観光スポットより抜粋)
清代の皇帝や歴代の徳川将軍家が国を治める為にその基本を共に儒教に置いたことにより、長期に安定した国家(清は1644-1911年で267年、徳川幕府は1603-1867年で264年)として成功したことは興味深い。
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