戸越銀座商店街は第二京浜を挟んで東西に約1.3KMになるが、東側の商店街は銀六ゾーンと呼ばれ、この銀六ゾーンを過ぎると戸越銀座商店街から三ツ木通りに入る。 三ツ木通りを進むと左手に三ツ木公園があり、ここに三ツ木通りの名前の由来や三ツ木通りが海岸に近かったことなどが書かれており面白い。三ツ木通りの名前の由来は諸説あるが大きな木が三本あり道筋の目印になったことが由来とも記されている。