自由が丘より田園調布に向かう場合は正面口より出てすぐに左折して大井町線踏切手前まですすむ。 自由が丘の名前は手塚岸衛により自由主義教育を基本とし、1927年に設立された自由が丘学園から取られた。元々は九品仏前駅であったが、九品仏前に別の駅が出来た為に、自由が丘学園のある駅と言うことで自由が丘と名前が付けられた。また1932年10月1日に目黒区が出来た際に住居表示も自由が丘になった。 自由が丘の乗降客数は約96,000人、田園調布は24,000人になる。