ワタリウム美術館を左手に見て外苑西通りをしばらく進むと右手に新国立競技場が見えてくる。 新国立競技場の 設計は周りの環境を考慮しながらその中で自然素材の竹、ヒバ、カラマツなどを現代建築に組み込むことを特徴とし、新国立競技場もこの考えから木材を多く取り入れている建築家隈研吾による。隈研吾:ONE OMOTESANDO、根津美術館、サントリー美術館、 この場所から大江戸線国立競技場駅方向に向かうと左手に屋台の頃から有名なラーメン店があり、こってりタイプが好きな人には向いている。