大橋JCT:元は東急玉川線の大橋車庫、その後は東急バスの大橋営業所として使われていたが、中央環状線2号の山手地下トンネルから首都高速3号線へ高低差70M、ループを2周しながら東名方向へ、首都高環状線方向へと分岐するJCTに生まれ変わった。このループ構造により他のジャンクションに比較して使用土地は大幅に減少したが、大橋JCTがボトルネックとなって交通量が落ちる可能性がある、ループを上る大型車両などが困難を感じないかなどの心配は残る。
写真右手がループ構造の大橋JCTでそこにつながる道路が交差している。大橋JCTの屋上に造られている天空庭園には歩道橋により道路の反対側に出て目黒大橋郵便局の隣に設置してあるエレベータを利用して5階に上る。目黒大橋郵便局より天空庭園へ、目黒天空庭園、
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