ザ・ペニンシュラ東京は2007年9月に開業、親会社は香港上海ホテルズ。ペニンシュラホテルとしてはザ・ペニンシュラ香港が有名。内装のどっしりとした伝統のある格式のホテルで、厚い絨緞を踏みしめてザ・ペニンシュラ香港のカフェに入りアフタヌーンティーを味わった日本からの観光客は多いはず。
ザ・ペニンシュラ東京は日比谷交差点の角にあり、東宝ツインタワーの通りを隔てて反対側になる。
ザ・ペニンシュラ東京に地下連絡通路を利用して行く場合は、JR有楽町または有楽町線有楽町駅、都営三田線日比谷駅、千代田線日比谷駅、日比谷線日比谷駅よりはA6,A7出口でホテルへ直接入れる。
銀座線、丸の内線よりは東京メトロ銀座駅のC4出口よりはマリオンを右手に見て進み、首都高速をくぐって日比谷交差点方向に進むと右手になる。
無料巡回バスはDNタワー皇居側正面が乗り場になる。
参考大手町・八重洲・丸の内・有楽町・日比谷・銀座地下連絡通路全体図、無料巡回バス丸の内各乗り場、
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