阿弥陀堂方向より見た清水の舞台
江戸時代初期に創建され、1633年に再建された。本堂は正面36メートル強、側面約30メートル、棟高18メートル。清水の舞台は錦雲渓の崖に約190平方メートル張り出し、最高12メートル強の欅の柱で支える。(清水寺HPより)