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「カポディモンテ美術館展」、
国立西洋美術館

パルミジャニーノ 《貴婦人の肖像(アンテア)》 カポディモンテ美術館


2010年6月26日(土)から9月26日(日)ナポリ・宮廷と美、 「カポディモンテ美術館展」 、ルネッサンスからバロックまで、国立西洋美術館

本展はイタリアを代表する美術館のひとつであるナポリ・カポディモンテ美術館の名品によって、ルネッサンスからバロックまでのイタリア美術を概観します。展示される作品は主に、ファルネーゼ家が収集したルネッサンスおよびバロック美術の作品と、ブルボン家が収集したナポリ・バロック美術の作品です。

ルネッサンスからバロックまでのイタリアを代表する貴族のひとつファルネーゼ家は、過去の作品を蒐集すると同時に、同時代の芸術家にも積極的に作品を注文し、この時代の美術の牽引役を果たしました。相続によってファルネーゼ家の財産を受け継いだブルボン家は、自らが統治したナポリの美術を蒐集しました。つまり本展は、芸術の庇護者であった大貴族がどのような鑑識眼で美術品を蒐集し、そして宮殿に飾ったのか、あるいは、イタリアの大美術館がどのようにして出来上がったのかということも、垣間見ることができる構成となっております。。

開館時間:午前9時30分-午後5時30分(金曜は午後8時閉館)
休館日:月曜日ただし7月19日(月)、8月16日(月)、9月20(月)は開館、7月20日(火)、9月21日(火)は休館

国立西洋美術館HP:http://www.nmwa.go.jp


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