写真を見ると滝の水量は大したことはないと思われるが、時代、季節、天候により水量は異なり、滝の音が轟くことから等々力の名が生まれたとも言われているので、昔は水量がはるかに多かったと思われる。 次のページへ、 等々力渓谷目次へ戻る、