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虎の門ヒルズ駅-虎の門ヒルズ
@全体図




他のヒルズと同様にレジデンス棟、オフィス棟、商業棟に分かれ、この間を高架橋が造られている。虎ノ門ヒルズの特徴は前ページにも記載せるように、ステーションタワーは日比谷線虎ノ門ヒルズと一体化し、森タワーはオリンピック会場となった東京湾への2号線と一体化していることである。

虎ノ門ヒルズの地下連絡通路は日比谷線の走る桜田通りに沿って造られており、少し距離があるが、この地下連絡通路を歩いていくと銀座線虎ノ門駅に到達する。地上を桜田通りに沿って虎ノ門と反対方向に進むと神谷町駅で麻布台ヒルズになる。時間の余裕があれば徒歩で麻布台ヒルズへ進むと新しい発見がある。麻布台ヒルズ

森タワーの下をくぐる2号線は新橋と虎ノ門を結ぶ「新虎通り」となり、新橋より先は2号線で、築地、晴海、新豊洲の市場前を経由して国際展示場、お台場へと繋がっている。市場前(豊洲新市場)

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