新橋駅は西に虎ノ門・霞ヶ関があり、東には汐留、北には数寄屋橋・銀座があってこれらを結び付けているハブの位置にある。
新橋には数多くの飲食店があって各方向からの仕事を終えたサラリーマンが集まり、日が暮れると機関車広場辺りはサラリーマン天国になる。
新橋駅より数寄屋橋方向へは5番、6番出口または銀座口を出て、JRに沿って外堀通経由で数寄屋橋交差点へ。
銀座方向へは新橋駅出口1番、2番または銀座口出てよりJR高架とは反対側に進み、玉木屋の角を左折して中央通りを進むと銀座4丁目交差点へ。
虎ノ門方向へは7番、8番出口または日比谷口より出てJR高架を後ろにして進む。
新橋より汐留へは地上、地下、デッキの3通りが利用できる。汐留開発は電通、カレッタ汐留、汐留シティセンター、日テレより始まり、浜松町までの広大なエリアで大型のビルが続々と建設された。新橋から浜松町にかけてほぼ中間にあるイタリア街も完成し、イタリア街として雰囲気が良く出ている。
新橋・汐留地下出口一覧:新橋駅地下連絡通路、新橋駅-汐留、JR新橋駅-汐留メディアタワー、
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