赤坂氷川神社は八代将軍徳川吉宗が1730年に造営したもので280年の歴史があり、舞台成功の祈願も出来る為に芸能関係参拝者の数も多い。社殿は東京都指定有形文化財になっている。
赤坂氷川神社へは赤坂サカスまたは千代田線赤坂駅よりKMビルの東館と西館の間を通り、西館の角を右折し、日大三高通りを通って鹿島建設のビルの先を左折、氷川坂を上ると氷川坂に面した氷川神社の入口が右手にある。赤坂にあるとは思えない静かな雰囲気の神社で日常の喧噪の中でも心が落ち着く。
赤坂氷川神社周辺は勝海舟が好んで住まいを構えた土地でもあり、勝海舟が命名した四合(しあわせ)稲荷や、勝海舟邸跡などがある。
勝海舟関連:勝海舟の像、四合稲荷神社、勝海舟邸跡、
@赤坂サカス、
AKM東館と西館の間の道
B日大三高通
C氷川坂へ
D氷川神社氷川坂入口
E氷川神社拝殿 F四合稲荷神社、
G勝海舟邸跡、
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