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三軒茶屋と池尻大橋を結ぶ玉川通り（246号線）は、古くは江戸と相模国を結ぶ「厚木街道」であり、また相模大山の阿夫利神社参拝の「大山道」とも呼ばれていました。明治40年に路面電車「玉電」が敷かれて渋谷と玉川とが結ばれ、昭和46年には首都高速3号線の高架が、52年には地下に新玉川線（現東急田園都市線）が敷かれ、玉川通りは都心と郊外とを結ぶ大交通幹線となりました。（大橋1丁目工事説明より）、玉電-人気を呼んだ路面電車、
池尻大橋より三軒茶屋までは246号線一本で距離は約１．２KM。
①池尻大橋南口
②昭和女子大学
③三軒茶屋交差点
④大山道、道標、
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