御茶ノ水駅周辺から神保町、淡路町にかけては明治大学・日本大学の校舎が集まっているために都内でも一番大きな学生街になると思われる。
参考:お茶の水(JR)、新御茶ノ水(千代田線)、小川町(都営新宿線)、淡路町(丸の内線)地下出口、
JR御茶ノ水駅を出て明大通りを下ると、右手に明治大学11号館、明治大学アカデミーコモン、その奥が日本大学理工学部、山の上ホテルの入口を通り越して行くと明治大学リバティタワーになり、明治大学アカデミーコモンの通りの反対側には日本大学病院、その奥が日本大学歯学部、中央大学駿河台記念館と、校舎が建ち並ぶ。
この地域は秋葉原電気街に隣接しており、秋葉原のテクノタウン化の進展と、これらの大学の融合によって新しい文化の創造も期待される。
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