東京駅丸の内口は大手町、皇居、丸の内への玄関口になる。 東京駅丸の内口より行幸通りの地下連絡通路が出来たので、この通路を利用して行幸通りより皇居に行くことも可能となった。 新丸ビル−行幸通り地下 東京駅は創建当時のドーム型屋根を持つ3階建ての駅舎に生まれ変わった。東京駅の設計者は辰野金吾、コンドルの弟子で東京駅以外に日本銀行本店などの設計を行った明治の有名な建築家。