「グラン トウキョウ ノースタワー」1期完成、
当施設は、世界的な建築家ヘルムート・ヤーン氏をデザイン・アーキテクトに迎え、「光の塔」をデザインコンセプトに、高透過ガラスを用いたクリスタルデザインを採用。同時に開発を進めてきた「グラントウキョウ サウスタワー」とともに、ガラスの持つ究極の美しさと機能性をフルに発揮することで、先進性や先端性を表現しました。
17階から42階のオフィスフローについては、1フロア2,680M2、奥行き18Mの無柱スペースとし、オフィスビルとしては画期的な天井高2、950MMの伸びやかな大空間を全ての基準階において実現しました。また、高い環境性能を保つために、エアフローウインドウを採用、オフィスワーカーにとって快適で開放的なオフィス空間を創出しております。三井不動産広報資料より
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